関節のためにお勧めのサプリメント

老化防止の関節のためにお勧めのグルコサミンとコンドロイチンにかんして

質問です。「グルコサミンとコンドロイチン」の成分は何でしょうか?鮫が最上だと思うのですが、中には牛だったりもします。貴社で扱ってらっしゃるものは、鮫でしょうか?友人が国産のコンドロイチン(「1錠中260mgで一日に6錠飲用)を飲用してるのですが、一日に換算すると1560mgの摂取になります。椎間板ヘルニアで痛みもある為、できればこの1・5倍の2500mg(一日)摂取したほうがいいそうですが、そんなに多い含有量のものは知らないので、単純に一日飲用量を6錠から9錠に増やせばいいのでは?と思ったり〜これって、駄目なのかしら??グルコサミンの成分にもイロイロあるのでしょうか?最も理想的な成分は何なのでしょうか?質問攻めで申し訳ありませんがよろしくお願いします。

老化防止の関節のためにお勧めのグルコサミンとコンドロイチンにかんしての回答です

関節の老化防止に大変優れた効果を発揮してくれる、グルコサミンとコンドロイチンコンドロイチンは鮫の軟骨から採取したものを使用しています。
椎間板ヘルニアでしたらコンドロイチンにプラスして、グルコサミンを使用する場合が多いようですので、グルコサミンとコンドロイチンで2500mgになればOKです、併用した方が効果は高いとされています。弊社のグルコサミンとコンドロイチンは、3錠中にグルコサミンが1500mg、コンドロイチンが1200mg入っていますので、3錠で合計2700mgになりますので、十分な量が取れると思います。
グルコサミンは豚の軟骨から採取していますので狂牛病問題はクリアされていると思います。グルコサミンやコンドロイチンは軟骨から採取することが多いみたいですが、化学式だけみれば牛からも豚からも鮫からも同じ形のものが採れますので同じだと考えられています。
椎間板ヘルニアなどの場合、無理しない程度に腹筋と背筋をされるといいと思います、また軟骨を作るにはグルコサミンとコンドロイチン以外に、MSMヒアルロン酸なども必要だとされており、アメリカではグルコサミンなどのサプリメントと併用されるのが一般的なようです。
日本におけるヒアルロン酸低分子ヒアルロン酸が良いとされていますが、アメリカでは高分子ヒアルロン酸が良いとされています、これはどういうことかというと吸収と効果という違った角度からみて低分子、高分子といっているのです。例えば日本における低分子ヒアルロン酸が良いとしている理由ですが、高分子過ぎると小腸から吸収されなくなってしまうという方向から低分子が良いといっています。アメリカにおける高分子ヒアルロン酸が良いとしている理由ですが、低分子過ぎると水分をゼリー状にする能力が1/100以下になってしまうという方向から高分子が良いといっています。アメリカの高分子ヒアルロン酸と日本の低分子ヒアルロン酸の分子量はほぼ同じようです。見る角度が違っているだけなのです。ただ、ヒアルロン酸は胃酸に触れると分解されてしまう性質が有り、胃酸で皿にて異分子化されてしまった場合、炎症を引き起こす原因となってしまう場合があります、そのため、胃酸に触れて分解されないような加工を施してある、サプリメントをお選びいただく必要があると思います。弊社のヒアルロン酸は胃酸で分解されないような加工を施してありますので、安心してお摂りいただけると思います。